午前中、琵琶湖の方にプライベートの用事があった。それを済ませた後、越前町まで足を伸ばして、妻とふたりで本場の越前がにを食べに行った。 「海食空間 かに乃花」というお店を、前日にネットで選んでおいてこの日の午前中に電話予約した。 奮発して「かにづくし」というコースを注文。焼きがに、かに刺し、茹でがにを満喫した。甘くてプリプリで本当に美味しくお腹いっぱいになった。 妻は食べきれず茹でがにの脚(一番食べやすくて美味しいところ!)を残した。もったいないのでお店の人に頼んで持ち帰った。 |
午前中、琵琶湖の方にプライベートの用事があった。それを済ませた後、越前町まで足を伸ばして、妻とふたりで本場の越前がにを食べに行った。 「海食空間 かに乃花」というお店を、前日にネットで選んでおいてこの日の午前中に電話予約した。 奮発して「かにづくし」というコースを注文。焼きがに、かに刺し、茹でがにを満喫した。甘くてプリプリで本当に美味しくお腹いっぱいになった。 妻は食べきれず茹でがにの脚(一番食べやすくて美味しいところ!)を残した。もったいないのでお店の人に頼んで持ち帰った。 |
正午から自民党本部の会議室で、日本柔道整復師連盟の顧問団との会合と委員会が開催され、全国の連盟委員ら約70名が出席した。 柔整師会の方針に理解・協力してくれる344名の自民党衆参議員のうち、今回は世話人らの9名が参加してくれた。 尾辻秀久氏(参・元厚労大臣)・伊吹文明氏(衆・元党幹事長・元衆院議長)・丹羽雄哉氏(衆・元厚生大臣)・田村憲久氏(衆・元厚労大臣・衆院厚労委員長)・木村義雄氏(参・元厚労副大臣)・下村博文(衆・党幹事長代行・元文科大臣)ら錚々たるメンバーだ。 午前9時12分の新幹線に乗って、4時過ぎには名古屋着のトンボ帰り。今回は会長と行動を共にしたためお土産はなし。 |
下村博文衆議院議員 (元文部科学大臣) |
愛知県柔道整復師会の前会長、佐久間稔晴先生が昨年秋の叙勲で旭日双光章を受章された。 その祝賀会がこの日正午からウェスティンナゴヤキャッスル天守の間で行われ、大村秀章県知事や丹羽秀樹厚生労働委員長ら254名がお祝いに駆け付けた。 佐久間先生の地元である半田支部が主導し、柔整師会はそれを補佐する形で、企画・準備・運営が行われた。 森川伸治現会長が発起人に名を連ね、藤川和秀副会長が開会の辞、私が閉会の辞を述べた。 酒量が限界に近づいていた私は、閉会寸前に年長者からお酒を勧められ、断れずヘロヘロになっての出番。でも何とか大役(?)を無事務められた。 |
業界の学術団体である日本柔道整復接骨医学会の研修会が、12時から4時20分まで、米田柔整専門学校で開催された。 これは年に2~4回全国各地で行われているもので、今回5年ぶりで愛知県開催となった。 県外参加者含め121名が聴講。 |
参加者代表で修了証を受け取った。 |
愛知県柔道整復師会では毎年、会員以外の柔道整復師向けの業界説明会(皆さんの未来のために)を開催している。 今年は45名が柔道整復師会館を訪れた(雨が降る寒い日だったのでやや低調)。 役員5名が各テーマの講師を務めた。 |
今年のメインテーマは「知らないことほど怖いものはない」。 私は「返戻されない申請書の書き方」を担当。 |