
平成最後の年である31年最初の更新が、非常に残念なお知らせをすることになるとは夢にも思いませんでした。
去る3/20 当院の院長で、父の長谷川貴一がこの世を去りました。
61歳でした。
3/10頃より血尿が出始め、初めは前立腺肥大に関連するものと考えていました。
しかし、血尿が治まらず、日に日に貧血が進み、3/15に入院することになり、その時点で血が止まらない状態であることが明らかになりました。
血が止まらないため、脳出血や胃潰瘍などの出血が起きると助けることができないと、予め医師より伝えられていました。残念ながら、最悪の出来事を引き当て脳出血を起こし、3/20 20:29にこの世を去ることになりました。
血が止まらない病気は自己免疫性後天性凝固因子欠乏症という名前で、220万人に1人の発症確率だそうです。本当に不運であり、残念でなりません。
幸い父の最後の晩餐は、父と母の結婚記念日のお祝いにと、次男である弟が買ってきたケーキだったそうです。食欲もあまりなく、食べるのもしんどかったのですが、そのケーキだけはおいしい、おいしいと食べたと聞いています。
残念ながら父は帰らぬ人となりましたが、長谷川接骨院はこれからも続いていきます。
まだまだ父には教えてもらうことも数多くあったように思います。
若輩者ではありますが、72年続いてきた長谷川接骨院を大事にしながら、これからも地域の皆さまのため、頑張っていく所存であります。
皆さま、これからもよろしくお願いいたします。
写真:父の葬儀で展示した父の思い出の品々。